ごあいさつ
こんにちはdaibutsuと申します。このサイトを訪れてくださり、ありがとうございます!興味をもって見ていただいたこと、とても嬉しいです。
このサイトでは、サイト立ち上げ時点で32歳である私が、40歳でイケてるおじさんになることを目標に、成長につながることを発信していきます。
私は、人生を良きものにするために、外見(服装や健康)も内面(マインドやスキル)も磨いていこうと思っています。
人生をより良くしていきたい、イケてる自分でありたい、そんな思いをもっているあなたに、有益な話を届けていきますので、ぜひ記事を読んでいってください。
イケおじを目指して!
20代の頃、私は「人は内面さえ磨いていればよい」と思っていました。外見よりも内面が大事で、外見は恥ずかしくない程度に、楽に自分の好きなようにしておけばいい、と考えていたのです。
しかし、色々な人の価値観に触れる中で、外見は自己表現のみならず、相手への配慮を表現した側面もあるものであると知りました。
例えば、結婚式にゲストとして呼ばれたときには、スーツやドレスを着ていきますね。主催者からそうして欲しいと言われない限り、短パン・Tシャツで参加する人はいないと思います。
極端な例ではありますが、これも相手への配慮の一つであると思います。華やかな舞台には、それを祝福するためにキレイな格好で臨むということです。
結婚式のような非日常でなくても、固い話題が出ると分かっている場にラフな格好で行かない、いつ見られても不快な思いをさせないように爪を整えておくなど、服装にとどまらず外見は相手への配慮を表現したものであるとも言えます。
それに気が付いたとき、30代は内面とともに外見も磨いて、40歳になるころにイケおじになるぞ!と決めたということです(笑)。
理想のイメージは、子どもたちのお友だちから「●●くん/●●ちゃんのお父さんてイケてるよね」って言ってもらえている未来です(笑)!
なぜdaibutsuなのか ~頼れる人になりたい~
「頼れる人」には2つの要素が備わっている必要があると私は思っています。
ひとつが強さ、もう一つが優しさです。
優しさのない強さは、ただの暴力であり、強いだけの人を頼りたいとは思いません。
強さのない優しさは、ただのいい人であり、頼ってくれた人と一緒に共倒れになってしまうこともあるでしょう。
大きくて強さを感じる。でもどこか優しい眼差しがある。そして、決して自分が代わりに何かをしてあげるわけではない(=自分で決めることを見守ってくれている)。
これは……大仏ではないか!
と思ったので、daibutsuと名乗っています(笑)。
まだまだ、大仏のような強くて優しい頼れる存在には程遠いですが、人生を通じてそうなれるように、自分を磨いていきたいと思います。
daibutsuのことを諸々
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
最後にdaibutsuについて、ザっと書きます。
- 1989年(平成元年)生まれです。平成のパイオニア世代と勝手に呼んでいます。
- 妻、長男、長女と4人家族です。夫業、子育て、奮闘中でございます。
- キャリアコンサルタント、コーチング、FP2級、色彩検定2級、の資格を持っています。色彩検定1級は2回落ちました。
- 趣味は、読書、散歩、料理、サウナ、ドライブ、です。最近は、朝食を摂る前の空きっ腹にホットのブラックコーヒーを飲むことにハマっています。
- 夕焼けを見るのが好きです。空の色がブワーっと染まるのがたまらなく好きです。
- ちなみに、下記のブログも運営していますので、よかったら覗いてみてください!